マルチコプター: FPVレースの世界

マルチコプターによる FPVレースに興味をもった tiger22が、個人的にFPVとFPVレースに関連する情報を集めて蓄積するためのブログです。玉石混淆、できるだけ多くの情報を集めたいと思っています。

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Diatone ZMR160 は 200g オーバー。

Diatone ZMR200、ZMR180、ZMR160 フレームは、本物の Diatone ですね。
なかなかしっかりしたフレームのようです。

しかし、下のビデオの ZMR160 作例では、バッテリーを含めずに 178gもあります。
バッテリーは 60~70g はあるでしょうから、200g を軽く超えてしまいます。

(ビデオ)Diatone ZMR160 Build Review (from Banggood)
https://www.youtube.com/watch?v=IIObVPSdnhQ


残念ですが、思い切りダイエットしない限り、むずかしそうです。(^^ゞ

しかし、Diatone にはもっと軽い 150 カーボンフレームもあります。少し古い製品になりますが、Diatone ET 150 と Diatone Blade 150 です。
フレーム重量が前者は 26g で、後者は 21.5g です。このあたりなら、全体で 200g を切る設定も可能と思われます。

Diatone ET 150 V1.0 Carbon Fiber Quadcopter Frame Kit w/ BEC Power Distribution Board 26g

Diatone Blade 150 Carbon Fiber Quadcopter Frame Kit w/ V3.1 BEC Power Distribution Board 21.5g


下の Blade 150 のビデオ作例では、機体総重量が 142g で 3S 500mAh バッテリーが 50.3g ですから、合計で 193g ほどになっています。

(ビデオ)Diatone Blade 150 Full Review, Tuning, and Build Tips
https://www.youtube.com/watch?v=xeurj-96AVs


この作例で使用したフレームは 25.5g のグラスファイバー製(7.99ドル)ですから、カーボンフレームを使えば、さらに 4g は軽くなるでしょう。(^_^)






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[ 2016/01/26 00:02 ] ZMR250フレーム | TB(0) | CM(0)

Diatone ZMR200、ZMR180、ZMR160 フレーム登場。

Diatone ZMR250 は有名なクアッドフレームですが、このシリーズに ZMR200、ZMR180、ZMR160 フレームが登場しています。昨年 12月頃から Banggood で販売されていたようですが、これは本物なのか、クローンなのか?

しかし、予想以上に早く、レーシングクアッドの小型化が進行していているようです。

160125_1 ZMR200、ZMR180、ZMR160


中でも私が興味があるのは ZMR160。これなら日本のドローン規制をすり抜けられるかも。

160125_2 ZMR160


Diatone ZMR Series ZMR160 Carbon Fiber Frame Kit With BEC Board RC Multirotor


開梱ビデオです。

(ビデオ)Diatone ZMR 160 Frame Kit - Unboxing & Comparison with ET 160
https://www.youtube.com/watch?v=aDN6f1ZS3U4


フレームキットだけで重量は 76g あります。これにすべて搭載して 200g 未満に仕上がりますでしょうか?

少し調べてみたくなりました。(^_^)






[ 2016/01/25 11:04 ] ZMR250フレーム | TB(0) | CM(0)

FPV はこれからどうなる?

FPV ファンの皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。(^_^)

さて、昨年 12月から日本でも米国でも、いわゆる「ドローン規制」が実施に移されました。その結果、日本では飛行重量 200g以上、米国では 250gを超える無人航空機が規制の対象となりました。

米国では、さらにもう一つの懸念があります。上記の規制重量問題に加えて、2016年以降の FPV がどうなるのかということです。日本では 2016年に電波法改正が検討されることになっており 5.8GHz 帯の解放が期待されていますが、ここでの問題は電波法ではなく、航空法がらみの「ドローン規制」になります。

ご承知のように米国では、FAA(連邦航空局)が、いわゆる LOS(ライン・オブ・サイト)の原則を打ち出しており、ラジコン機は LOS で飛ばす必要があるとされています。

少し詳しく説明しますと、FAA は、FAA's re-interpretation of the special rule for model aircraft in 2014(2014年の模型航空機のための特別ルールに関する FAA の再解釈)で、LOS(ライン・オブ・サイト)とは、パイロットが肉眼視力で常に模型航空機を視認でき、かつ操縦できる範囲と定義しました。そして、ゴーグルやモニターおよびスポッター(パイロットの目の替わりを勤める上空監視人)は、パイロットの肉眼の替わりにはならないとしたのです。

つまりこの解釈によれば、ゴーグルやモニターを使った FPV は LOS とはみなされず、すべてアウトになります。

これが今、米国で話題になっています。米国での FPV の具体的な法規制はこれからですが、上記の FAA 基準が採用されると、FPV がすべて違法とされる可能性があります。

日本でも、「無人航空機」に関しては LOS が義務化されていますが、200g 未満の「模型航空機」は「LOS 規制」を受けないものと思われます。

つまり、日本で「ドローン規制」や「LOS 規制」を逃れるためには、200g より軽いものを飛ばせば良いことになります。200g 未満なら、ゴーグルの使用も OK でしょう。

おそらく米国では、これからは 250g 以下の超軽量 FPV クアッド・レーサーが注目を集めるハズです。同様に日本では、200g 未満のレーサーが注目されるでしょう。
すると、2016年は、このクラスで面白い新商品が続々と登場するハズです。私はそのように予想します。

もはや、250サイズの FPV レーサーの時代は終わったのかも知れません。これから FPV を購入される方は、この点をよく認識されておかれた方が良いと思います。もちろん、これは私の個人的意見です。

DJI Phantom が安売りされているようですが、その背景には、上記のような問題があることを知っておいて下さい。ホビー用ドローンの軽量化は、意外に早く進みそうです。

詳しい記事は、近いうちに「艦船プラモとマイクロヘリが好き!」に掲載したいと思いますので、そちらの方もご覧下さい。(^_^)






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プロフィール

tiger22

Author:tiger22
「艦船プラモとRCマイクロヘリが好き!」管理人の tiger22です。メインブログは「艦船プラモと...」の方で、こちらは親ブログからスピンアウトした、最先端の小さくてマニアックな世界を対象にしています。
同じマルチコプターでも、空撮大好き派の方のお口には合わないと思います。(^_^)



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