マルチコプター: FPVレースの世界

マルチコプターによる FPVレースに興味をもった tiger22が、個人的にFPVとFPVレースに関連する情報を集めて蓄積するためのブログです。玉石混淆、できるだけ多くの情報を集めたいと思っています。

航空法施行規則案が可決されると、250 FPVレースができなくなる ? (その2)

航空法施行規則案に対する、私の考え方を「艦船プラモとRCマイクロヘリが好き!」にアップしましたので、FPV ファンのみなさまにもご一読願えれば幸いです。

航空法施行規則案について、tiger22 の素朴な思い。
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-3202.html


私は基本的にラジコンヘリ(マイクロヘリ)派で、同時に 250サイズ以下の FPV クアッドレーシングにも興味を持っています。

航空法施行規則案がこのまま可決されると、一般に 500g以上の重量のある 250 FPVレーサーは、当然のことながら「無人航空機」として規制されることになります。
ですから今は、みんなでパブリックコメントを送って、たとえば 600g 未満のクアッドは規制対象外にしてもらうよう努力することが大切だと思います。

どちらにせよ、航空法施行規則が最終的に決まるまで、少なくとも年内は、250 FPVレーシングに関して動くことができません。

しかし一方で私は、万一原案どおりに「重量 200g未満」で決定された場合の対策も考え始めています。でも、200g未満で FPV というのは、重量的に相当厳しいですね。

また、航空法 第132条の2 の第2項「当該無人航空機及びその周囲の状況を目視により常時監視して飛行させること」というのも問題です。この条項は米国の LOS 規制と同じものであり、合理性のある法令案だとは思います。
このため、少なくともパイロットが 1人で FPV 練習することは不可能です。ゴーグルはもちろんダメですが、モニターであってもパイロットがモニターを見ている瞬間は、周囲の状況を見ることができなくなります。モニターなら OK となるかどうか・・・。
パイロット 1人と周辺目視監視員 1人がペアになって操縦するなら、この条項をクリアできるかもしれません。

なお、今でも電波法をクリアするには無線局の免許を取ると同時に、送信局と受信局の2局(最低でも2人)が存在する必要があるそうなので、単独での FPV 練習は違法となる可能性が高いと思います。






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Author:tiger22
「艦船プラモとRCマイクロヘリが好き!」管理人の tiger22です。メインブログは「艦船プラモと...」の方で、こちらは親ブログからスピンアウトした、最先端の小さくてマニアックな世界を対象にしています。
同じマルチコプターでも、空撮大好き派の方のお口には合わないと思います。(^_^)